カテゴリー「Dプロやきゅう準備」の3件の記事

2008/02/11

「Dプロやきゅう」ルール作成過程

※ルールを完成し、カテゴリ「Dプロやきゅう2008」に移転。
 ここには作成過程のみ残します。 (08.2.23)


この連休中、RC27だのWHIPだのと
見慣れぬ横文字のデータをチクチクチクチク作っていたのは
来月、本ブログで開催予定の
プロ野球POG
「ドリームプロやきゅう2008」

の準備だったんですw

記念すべき第1回です!

どなたでも参加できます!!

もちろん無料です(爆)

この記事をご覧いただいた方は是非、
一族郎党クラスメイト職場仲間お誘いあわせの上
ふるってご参加ください!

以下はゲームの概要とルールですが、細部は未完成です。
今後ゲームバランスなどを考慮しながら微調整してきますが
骨格はこんな感じでいこうと考えてます。
ご意見、ご要望がありましたらお気軽にコメントください(´Д`)


■検討事項
・「チーム規定打席数」「チーム規定投球回数」は必要か?
年俸総額抑制&チームポイント狙いでイチロー+控え野手8人で
「チーム打率」狙いや、ダル+控え投手5人で「チーム防御率」狙い
とかの編成はアリか?
それとも、そのような編成だと他のチーム部門に影響が出るので
相殺され問題無しとするか。
自由度を高めたいので年俸制限以外は極力制約を無くしたいところ。
 →無しの方向で。
 
・MLB選手のメリット少ないかも→年俸で要調整
 →MLB選手の特典を設定。
  (1)NPB選手とMLB選手のランキングを分別。
  (2) 個人タイトルポイント2倍。

・各部門で同点発生の場合
(例)1位10点、2位5点、3位4点の部門で、1位が3チーム(3名)の場合
 (10+5+4)÷3=6.33点を3チーム(3人)がそれぞれ獲得、という規定を
 入れるべきか。 →とりあえず無しでやってみる

・「守備位置適性を厳格にして(野手8分類)、守備位置毎に
 ランキングを作って個人成績ポイントを与える」という
 恐ろしい事を思いついてしまった(´Д`;)ハァハァ・・・
 集計がおそろしく面倒くさくなりそうorz
 現時点で初心者には相当ハードルが高くなってるのに
 さらに難易度を上げてどうする(´Д`;)
 来季以降の課題にしようかな・・・第1回開催前なのに(爆)
 つか、この長文記事読んでる人いるのだろうかorz
 →今回は見送り。

・打者9人+投手9人の18人制にしたほうが良さげな気もしてきた
 (配点比率上) どうしましょう?  →15人制でいきます


■Ver履歴
Ver0.1 08.2.11 
Ver0.2 08.2.12
 個人成績ポイントをNPBとMLBに分別。
 個人タイトルポイントをNPBとMLBに分別。
 MLB個人タイトルポイントを5点→10点に変更。
Ver.0.8 08.2.21
 本塁打部門のポイントを他部門の2倍→他部門と同等に変更。
 打撃部門「BB/K」を追加。
Ver.0.9 08.2.22
 野手分類、年俸総額、締め切りを設定。  
Ver.1.0 08.2.23(完成)
 選手年俸を設定。   

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2008/02/09

「ドリームプロやきゅう」アイディアメモ

某ゲームからの完全撤退を機に(爆)
本腰を入れて(ホントか?^^;)準備しようかとw

各オーナーがチームを編成し、その所有選手の個人成績を合計した
以下の10部門(投打各5部門)の成績を競う。

・打撃5部門
「チーム打率」「チーム打点」「チーム本塁打」
「チーム盗塁」「チーム四死球」


・投手5部門
「チーム勝利数」「チーム防御率」「チームホールド」
「チームセーブ」 「チーム登板試合」 
「チーム奪三振」

1■チーム10部門のポイント
1位10ポイント(以下pt)、2位5pt、3位4pt、4位3pt、5位2pt
6位1pt、7位以下0ポイント


※10部門すべてで1位となったチームは
 10pt×10部門=100ptを獲得。

2■個人タイトルポイント
シーズン終了時、以下の個人タイトルを獲得した選手に一律7pt
シーズンMVP、首位打者、打点王、本塁打王、盗塁王
最多勝、最多奪三振、最優秀防御率、最優秀中継ぎ、最多セーブ


※1人の選手が複数タイトルを獲得した場合は別個にカウント。
 打撃三冠王の場合、7pt×3タイトル=21ptを獲得。

3■スペシャルポイント
「第二の打率」等、面白そうな指標(爆)で全選手中1位
となった選手に一律7pt。(規定打席数、規定投球回数以上)

以上1~3を合計し、最多ポイントのチームのオーナーが優勝。

■その他
・サラリーキャップ制度を導入
 (2008年年俸をベースにするのが一番楽かな^^;)
・「ドラフト無し、選手重複可」or「ドラフト有り、選手重複不可」?
 「ファンタジーベースボール」や競馬POGではドラフトが一番
 盛り上がるらしいが、参加者のスケジュール調整が非常に困難なので
 やっぱり「ドラフト無し」の方向が現実的か(´Д`;)
 
とりあえず今日はここまで。

■参考サイト
「ファンタジーベースボールをやろう!」さん
http://www.geocities.jp/fantasymlbjp/about.html

「白球のことば」さん
http://park5.wakwak.com/~hnk/

■「日本プロ野球記録統計解析試案」さん
http://www16.plala.or.jp/dousaku/index.html

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2007/12/06

かんたんプロ野球POG「ドリームプロやきゅう」構想中

久々の記事は自分用のメモです(^^;)

「ドリーム大相撲」のプロ野球版を構想中。

選手には前年の成績と年俸から算出した「価格」を設定。
選手の「価格表」は開幕前に発表。
参加者(監督)は予算内で野手10人、投手5人を選択する。
計15人の選手が「所有選手」となる。
他の監督と所有選手が重複してもよい。

■チーム編成
監督は毎月末、所有選手の中から、翌月に一軍登録する選手12人を決定する。

・野手8~9人=内野4人+外野3人+捕手1人(+DH1人)。
 守備位置一致が必要。
 野手は内野・外野・捕手の3分類。分類は開幕前に発表。

・投手3~4人 投手は先発・中継ぎ・抑え等の分類無し。

※DH制の選択可。
 DH有りの場合、野手9人+投手3人、DH制無しの場合野手8人+投手4人
日本人MLBプレイヤーも選択可能とする予定

■ポイント
毎月の一軍登録選手の実際の試合成績に応じてポイントを付与。
監督は合計ポイントを競う。

ポイントの対象は
打者:安打、打点、本塁打、盗塁、四死球、
投手:勝利、セーブ、登板試合数、投球回数、奪三振
(ホールドはメディア報道が不十分なため対象とするか検討中)

■集計
月1回(月末〆)。


ゲームの骨格はこんな感じ。詳細はオープン戦の頃にまた。
もっと簡単にするかも。
あるいは やんないかも知れません(爆)

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