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2009年2月の1件の記事

2009/02/21

豊ノ島より鶴竜が先に大関になる

NHK福祉大相撲をつい出来心で観てしまった。

断片的に観た記憶はあるけど、マトモに観たのは今日が初めて(´・ω・`)
相撲甚句で話題のイケメン「勢」が唄ってました(*^_^*)
※正確には唄の上手い力士のバックで ジャニーズJr.的な顔見せをする感じ

しかしアレですな、相撲甚句ってのはエレジー(哀歌)というかブルースというか
出世してない力士の悲哀や巡業・興行を生業とするヤクザ者のはかなさが
にじみ出ていてたいへん味わい深いものであります。
力士ってのは旅芸人に通じるものがありますなぁ・・・

さて本題。メインイベントの「歌合わせ」。今回の登場力士は
岩木山、鶴竜(*^_^*)、豊ノ島ヽ(´ー`)ノ、豪風キタ━(゚∀゚)━! 
さらに三保ヶ関審判長が本業の歌手復帰w と
超豪華メンバーでお届けされました。
まさか豪風がお呼ばれするとは・・・出世したなぁ(´;ω;`)ブワッ

オープニング、力士と女性演歌歌手がデュエットしたんですが
鶴竜は神野美伽と時々目を合わせる余裕っぷり。
一方の豊ノ島はせっかく坂本冬美様がお相手なのに
正面の譜面台ばかり見てる(´Д`;)ハァハァ・・・

番組企画的には高級クラブのカラオケ大会ノリが狙いなワケでして
鶴竜的な振る舞いが期待されたのに、
シャイな豊ノ島は全然ダメだったorz

いや、時々冬美様と目を合わせようとはしてたんですよ。
でも、1秒も合わしてられない。すぐ譜面台に戻っちゃうorz
そりゃ冬美様の最近の美貌の前にタジタジなのはわかりますが
目を合わせられない、ってドルジの前の嘉風じゃないんだから・・・

続いて一人ずつ歌っていく展開。
鶴竜が「千の風になって」を歌いあげました。
いや~見事な歌唱。声も良いし、歌も上手でしたが
なんといっても「どこの大関?」みたいな堂々たる風格。
相撲をよく知らない人が見たら、三役か大関だと思うでしょうね。
それくらい大物のオーラが出てました。
腰の引けた出し投げを連発する平幕力士にはとても見えなかった(爆)。

一方の豊ノ島、デュエットの汚名返上を図るチャンスだったのに
なんと「シングルベッド」(シャ乱Q)を選曲orzダメだコリャ・・・
いや、イジイジした優しい声(by冬美様)で、できばえとしては
良かったんですが、勝負師としてはいかがなもんかと(つд`)

河島英五の「時代おくれ」を歌った豪風をちったぁ見習え。
つか豪風なんという渋い選曲w

坂本冬美様は新曲「アジアの海賊」をご披露。
三味線と尺八をロック風にフィーチャーした相変わらずの積極的な
音作りです。

豪風とペアを組んだ藤あや子(ともに秋田県出身)は
小椋佳往年の名曲「心の襞」をご披露。この歌も良いですよね~(´Д`)

なかなか面白い番組でした。
とりあえずこの歌合わせを見る限り、次期大関は
鶴竜>豪風>(超えられない壁)>豊ノ島です(´Д`;)
豊ノ島はまずはつんくやミスチル(たぶん好きそう)卒業しないとw

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